久々にブログを書いた
1月末の単位試験が終わってからブログを書こう。
と、思っていたのだけど、
終わったらすぐに花粉症に伴う諸症状で苦しみ。。。
良くなったら、インフルエンザ。。。
良くなったら、今度は家人がマイコプラズマ。。。
散々な1ヶ月半を過ごした。
なんとか全て快方に向かい、この一年の展望はいかに。。。
おかげで、寝ている間や看病の合間に、今まで読めなかった本がずいぶん読めた。
思想としての3.11
ゼミの教授に薦められた本
吉本隆明氏、これから人類は危ない橋をとぼとぼ渡っていくことになる
木田元氏、技術はもう人間の手に負えない?
など、
- 作者: 河出書房新社編集部
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携帯で震源地を確かめたり、家族と連絡を取ったり。。。
でも周りの人たちは、何食わぬ顔なのだ。
私など平気ではいられない。
いまだに、よく「揺れてる??」と感じたりしてる。
危険社会
ウルリヒ・ベック
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書かれてから何年もたっているにも関わらず
数人の教授が口をそろえて、「読んだほうがいい」と言った。
当時のドイツでの問題は、日本にも言えることだった。
う〜ん。。。どれも病床で読む本じゃなかった。。。
もっと軽い本にするべきだったです。。。
今週、成績大魔王が届きました。
何とか全て単位取得できました。
次期は欲張らずに行こうと反省してます。